2021-06-10 第204回国会 参議院 総務委員会 第16号
○政府参考人(原邦彰君) 大変済みません、検証委員会の、検証委員会の報告書の何ページか、ちょっと御指摘いただければと存じますけれども。
○政府参考人(原邦彰君) 大変済みません、検証委員会の、検証委員会の報告書の何ページか、ちょっと御指摘いただければと存じますけれども。
国会で今回の法案が中身が分からなくて審議してくれと言っていることと、どっちが野心的なのかなと思ったりするわけですけれども、私は、日本の外務大臣がそういうことをおっしゃるというのはちょっと適切じゃないんじゃないかなというふうな気がいたしますということを申し述べて、大変済みません、時間が来ましたので、終わります。 ありがとうございました。
その前に、済みません、先生、先ほどちょっと年度を言い間違えた可能性がありますので、ちょっと訂正させていただきますが、汚染水の発生量の実績が想定よりも少ないということで、今まで二〇二二年の夏頃と言っていましたけれども、これが二〇二二年の夏以降になるということで、大変済みません、訂正をさせていただきたいと思います。
○平沢国務大臣 大変済みません。申しわけございませんでした。 雇用保険の適用される事業所であれば対象となるということだそうです。
まとめて、大臣、大変済みませんが、あと、事業者に対する予算配分については、GoToトラベルの申込みは、オンライン・トラベル・エージェント、OTAに偏っております。
○清水貴之君 済みません、ちょっと時間来てしまい、テレワークが質問できなくて大変済みませんでした。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
○鉢呂吉雄君 時間があと二分ぐらいでありますので、大臣、大変済みません、何問もまとめてお話をさせていただきました。 あとはもう答弁はなくなる時間だと思いますけれども、二月二十日に、今年、石井大臣も入っていらっしゃる観光戦略タスクフォース、この第十八回の会議が開かれて、北海道の鉄道旅行の需要の創出ということを国交省から積極的にこの説明があったと。私もその中身を見せていただきました。
○青柳委員 大変済みません、全くの虚偽だというふうに断定されたのは、つまり記憶に基づいて断定したということですか。他人の発言を虚偽だということを断定したのは、何の証拠もなく、記憶だけで判断して相手の発言が虚偽だということを国会答弁で断定されたんでしょうか。
○山田俊男君 中泉先生から二分ほどいただきまして、大変済みません、恐縮です。 最後に、本当に大臣の思いも聞きたいというふうに思うんですが、私は、国家戦略会議や規制改革会議の動きについて今日触れさせていただきました。ややもすると、経済界中心のどうも主張を、農業の成長産業化と言いつつも、農業の合理化を求めているような動きを大変心配しているものですから申し上げさせていただいたんです。
○稲津委員 大変済みません。中山参考人にもお聞きしたかったんですけれども、時間の関係上、また私の質問の趣旨が大体終わりましたので、以上で終わらせていただきたいと思います。 ありがとうございました。
○中泉松司君 大変済みません。限られた時間で、御答弁の時間も短くしてしまった上でお答えいただきまして、本当に申し訳ありませんでした。 また、柴田参考人にも是非お伺いをしたかったんですが、時間が参りましたのでこれで終わらせていただきます。また個人的に個別に機会がいただければと思っておりますので、よろしくお願いします。 ありがとうございました。
このときをつかまえて、設備の更新や切替えや新しい投資を向けていくということがなされなければならないというふうに思っておるものですから、大変済みませんでしたが、御郵送申し上げたものについての御感想を含めていろいろと助言をいただければと思います。 伊久参考人、松村参考人、中上参考人から、手短で結構ですので、お願いしたいと思います。
石原大臣も大変済みません。 以上であります。終わります。
○木村(太)委員 時間が来ましたので、大変済みません、農林水産、経産、そして文部科学の政務官、大変失礼しました。 ありがとうございました。終わります。
○秋野公造君 園田政務官、大変済みませんでした。 私が一つ問題があるなと思っているのは、都道府県に対する補助の支援の在り方であります。
あと三点ほど通告をしておりましたけれども、大変済みません、この次の機会に答弁いただければありがたいと思います。 以上で終わります。
大変済みませんでした。
国際交渉、COP16閣僚準備会合が行われたのは先月末に名古屋でというお話をしてしまいまして、大変済みません。今月初めにメキシコシティーで行われました。副大臣が行ってきたところでございます。大変申しわけございません。訂正をさせていただきます。 それで、今先生から御指摘の件であります。
経済も発展させるんだという意味でいけば私が今申し上げたことが全く否定されるわけではないと思いますので、もし、大変済みません、唐突で申し訳ない、もしよければコメントをいただきたいと思います。
大変済みません。 最後に、これも時間がないので、後で報告で結構ですが、JOGMECの案内を見ると、人工衛星を使ったリモートセンシング技術を活用して共同探査をやっているということでありまして、これはどういうものなのかなといった部分、また、どういう予算を投下して、どういう実績があって、今後どういう展望があるのか、ちょっとここだけ短く御答弁いただいて、終わりたいと思います。